2026-01-25 チェンバロ編
後藤早恵先生が登場!ピアニストがチェンバロを弾けるようになるまでの道のり①
後藤早恵先生が登場!ピアニストがチェンバロを弾けるようになるまでの道のり①
みなさん
エムラボ・ハッチのブログへようこそ。
ここでは音楽や楽器に関するさまざまなことについて解説していきます。
今回は新シリーズ
M-Lab HATCHピアノ講師の川島先生が
憧れの(!!)チェンバロを弾けるようになるまでのドキュメンタリーです。
チェンバロってピアノのご先祖的なやつ…??
昔のRPGのBGMで聴いたことあるかも…??
久保田早紀が「異邦人」をチェンバロで弾き歌いしてる動画を見たことあるかも…?
(えっ、見たことありません?)
そんなチェンバロのいにしえの響きに触れる旅に、いざ参らん〜!
先生は…

M-Lab HATCH /チェンバロ講師
後藤早恵先生
プロフィール
宮崎県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻卒業。卒業時に同声会賞を受賞し、同声会新人演奏会に出演。同大学院音楽研究科修士課程及びアムステルダム音楽院チェンバロ科卒業。これまでにチェンバロを大塚直哉、Menno van Delft、Kris Verhelstの各氏に師事。2019年 第2回ミラノ国際チェンバロコンクール〈イタリア〉最高位(1位なし2位)。
2024年9月に完全帰国。
M-Lab HATCH チェンバロ講師。
ちなみに…
エムラボ・ハッチのイベントのチラシをいつも作ってくれている人です!
レッスン開始!
(川島)よろしくお願いしま〜す!
(後藤先生)じゃあ…まずは椅子にお掛けなすってくださいまし?

(川島)ハイ先生!ピシッ
(後藤先生)ちがあ〜う!!!
(川島)えぇ〜!
(後藤先生)チェンバロの正しい座り方は、楽器に対して体を右側に寄せて、足は開き気味に。そして右足は前に出してくださいまし?

(川島)こうですかあ…?
(後藤先生)ふうん、それで結構ですこと?
(川島)先生!一体どうしてこういう座り方になるんですか?
(後藤先生)あら、良い質問ですこと?
こうして座ったほうが支えがしっかりして、上半身の可動域も広がり、結果として脱力にも繋がるんですわよ。これはバロック時代の作曲家・チェンバロ奏者のフランソワ・クープランが書いた「クラヴサン奏法」まで遡るんですわよ?
(川島)はえ〜勉強になりました…
さっそく弾いてみよう
(川島)さあ〜はじめて弾くチェンバロは一体どんな音が鳴るんだろう!ワクワク
ド〜
ん?
ド〜
あれれ?

ドが“ド”じゃない!?
(後藤先生)あら、あーたそんなことも知らなかったの…?これはバロック・ピッチと言って、ピアノの442Hzとは違って415Hzで調律しているから音程が違うんですわよ?
(川島)はえ〜…これは大変そうだ
〜つづく〜
※なお記事の中の後藤先生は川島が脚色したものです。
本当の後藤先生は…

犬のビションフリーゼが大好き。
笑顔で日々を過ごす、平和主義者です。
by川島
ではまた次の記事で!
(エムラボ・ハッチ ピアノ講師:川島大空 かわしま ひろたか)
■音楽教室/レンタルスタジオ「M-Lab HATCH」(エムラボ・ハッチ)は、2025年1月に、目白駅から徒歩2分のところにオープン。開放的で洗練された空間で、音楽教室、レンタルスタジオ、そして、サロンコンサートやワークショップなどのさまざまなイベントを開催し「すべての人にとってより良い未来をつくる」ための活動を展開している。

■エムラボ・ハッチは、国内外で活躍中の実力派講師を揃えております。お子さまから大人までどなたでも、習い事から受験対策、プロ育成まで幅広く対応しております。
体験レッスンは、いつでも募集しております。お気軽にお問い合わせください。