2026-01-30 チェンバロ編
チェンバロのタッチを勉強してみよう!ピアニストがチェンバロを弾けるようになるまでの道のり④
チェンバロのタッチを勉強してみよう!ピアニストがチェンバロを弾けるようになるまでの道のり④
みなさん
エムラボ・ハッチのブログへようこそ。
ここでは音楽や楽器に関するさまざまなことについて解説していきます。
前回に引き続き
M-Lab HATCHピアノ講師の川島先生が
憧れの(!!)チェンバロを弾けるようになるまでのドキュメンタリーです。
チェンバロってピアノのご先祖的なやつ…??
昔のRPGのBGMで聴いたことあるかも…??
久保田早紀が「異邦人」をチェンバロで弾き歌いしてる動画を見たことあるかも…?
(えっ、見たことありません?)
そんなチェンバロのいにしえの響きに触れる旅に、いざ参らん〜!
先生は…

M-Lab HATCH /チェンバロ講師
後藤早恵先生
プロフィール
宮崎県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻卒業。卒業時に同声会賞を受賞し、同声会新人演奏会に出演。同大学院音楽研究科修士課程及びアムステルダム音楽院チェンバロ科卒業。これまでにチェンバロを大塚直哉、Menno van Delft、Kris Verhelstの各氏に師事。2019年 第2回ミラノ国際チェンバロコンクール〈イタリア〉最高位(1位なし2位)。
2024年9月に完全帰国。
M-Lab HATCH チェンバロ講師。
ちなみに…
エムラボ・ハッチのイベントのチラシをいつも作ってくれている人です!
③からのつづき

(テノール歌手)なんだあ〜い?どこからか良い音が聴こえてくるじゃあ〜ないか〜♪
(川島)うわっ!野良のテノール歌手だ
帰れー!!

(テノール歌手)わかったよお〜♪ バタンッ
(川島)あ、引っ込んだ…?

うわっ!また来た!
(後藤先生)あら、あーた面白いわねえ?
あてくしの珍獣コレクションに加えてあげてもよろしくてよお?
みんなと仲良くするのよお?

(川島)最悪だあ〜
〜寸劇おわり〜
(後藤先生)じゃあ…今日はチェンバロのタッチについて一緒にお勉強しましょう?

まず大事なことは、鍵盤の先にある小さな爪が弦をはじいているという感覚でしてよお?
こうして音が鳴るギリギリのところまで鍵盤を押し下げると、ほら、弦に触れているのを感じますでしょう?
(川島)ホントだ、すこし鍵盤の奥から抵抗があるのを感じる!

(後藤先生)そうしてから打鍵する、という二段階がチェンバロのタッチの基本ですことお?
(川島)おおー!指先から弦をはじいてるのが伝わってくる!ピアノと全然違うんだなあ

(後藤先生)さらにカップラーをつけると…ガチャッ
上鍵盤も一緒に動いて
いかついでしょう?
(川島)なんだか強そう!
〜つづく〜
※なお記事の中の後藤先生は川島が脚色したものです。
本当の後藤先生は…

犬のビションフリーゼが大好き。
笑顔で日々を過ごす、平和主義者です。
by川島
ではまた次の記事で!
(エムラボ・ハッチ ピアノ講師:川島大空 かわしま ひろたか)
■音楽教室/レンタルスタジオ「M-Lab HATCH」(エムラボ・ハッチ)は、2025年1月に、目白駅から徒歩2分のところにオープン。開放的で洗練された空間で、音楽教室、レンタルスタジオ、そして、サロンコンサートやワークショップなどのさまざまなイベントを開催し「すべての人にとってより良い未来をつくる」ための活動を展開している。

■エムラボ・ハッチは、国内外で活躍中の実力派講師を揃えております。お子さまから大人までどなたでも、習い事から受験対策、プロ育成まで幅広く対応しております。
体験レッスンは、いつでも募集しております。お気軽にお問い合わせください。