2026-02-09 ピアノ編
【ピアノ】学習者向け!暗譜して弾けない…?暗譜がサクサク進む方法3つ
【ピアノ】学習者向け!暗譜して弾けない…?暗譜がサクサク進む方法3つ
みなさん
エムラボ・ハッチのブログへようこそ。
ここでは音楽や楽器に関するさまざまなことについて解説していきます。
今回は「暗譜がサクサク進む方法3つ」について解説していきます。
1.楽譜に書き込みをしよう
楽譜に書き込みする習慣をつけましょう
と言っても気が乗らないかもしれませんね?
まっさらの楽譜に鉛筆やペンで自分の書き込みを入れてしまうなんて“汚している”感じがして抵抗があるんじゃないでしょうか?
考え方次第ですが
まっさらの楽譜は“まだ完成していない”と思ってみましょう。
その楽譜を演奏するためには
印刷された情報だけでは全然足りないんです。
楽譜はまだ未完成で、そこに自分が具体性を与えることで補完されるわけです。
なにより自分が演奏するんですから
自分だけの楽譜を作っていきましょう。
暗譜して弾けない原因は、具体性の不足から来るものかもしれません。
2.指づかいを書き込もう
指づかいを書き込むのは大事なことです。
楽譜にもともとプリントされている指番号というのは、おおよそ“万人に共通する”であろう箇所にだけチラホラと振られているものです
始まりの音、折り返しの音、小節の変わり目だったり…
でも、それだけでは足りません
持って生まれた手は人それぞれ違うわけですから“自分の指づかい”を積極的に書き込んでいきましょう(しかしアナリーゼを考慮したうえで判断したものを)。
プリントされている指番号をあえて変更しても良いでしょう
その作業が済んでしまえば
あとは身体動作の練習をしていけば良いだけです。
つまり“動きを定着させる”ために必要な工程だと考えれば良いわけです。
3.楽曲分析をしよう
演奏する人にとっての楽曲分析は
一種の言語化です。
つまり
曲を説明できることが重要です
自分自身にも他人にも。
その材料が和声だったり楽式だったりするわけですが
それだけで満足しないで、楽譜に書いていないことも分析してみましょう。
美術、小説、映画、見聞きした色々なこと…etc
自分の抽斗をフル回転させて分析してみましょう。
それは自分だけのコメンタリーです。
そういったイメージの不足が暗譜して弾けない原因かもしれません。
まとめ
・まっさらの楽譜は“まだ完成していない”と思って書き込みしましょう。
・“動きを定着させる”ためには指づかいの書き込みが必要です。
・楽曲分析してイメージを持ちましょう。
ではまた次の記事で!
(エムラボ・ハッチ ピアノ講師:川島大空 かわしま ひろたか)
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