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2026-01-19 ピアノ編

【応用編】ピアノの指番号応用〜モーツァルト/ピアノソナタK.545 ハ長調 スケールどうやって弾くのお?? 

【応用編】ピアノの指番号応用〜モーツァルト/ピアノソナタK.545 ハ長調 スケールどうやって弾くのお??

 

みなさん

エムラボ・ハッチのブログへようこそ。

ここでは音楽や楽器に関するさまざまなことについて解説していきます。

 

今回はモーツァルト/ピアノソナタK.545 ハ長調についてレクチャーしていきます。

 

ピアノソナタK.545 ハ長調ってなあに?

 

第1楽章がとくに有名で、「ソナタアルバム」や「ソナチネアルバム」にも収められてるピアノ学習者にはおなじみの定番曲です。ピアノは弾かないけれど冒頭のシンプルなメロディーは耳馴染みがある、という方も多いでしょう。

ドーミーソーシードレドー

 

実践

 

この第1楽章の特徴的な部分といえば…

このようにスケール(音階)が駆け上ったり下ったりする箇所ではないでしょうか…!いかにもピアノを弾いている、という感じですねえ。

 

指番号に注目してみてください

 

まず1(ラ)から始まり3(ド)1(レ)に「指くぐり」をしています。

 

あれっ!?と気付いた方もいるでしょうか

 

そうです、入門編でお伝えした“ドレミファソラシド”を弾くときに3(ミ)から1(ファ)に「指くぐり」をするのと

 

まったく同じこと

 

をしているのです。では下りのほうはどうかというと、5(高いラ)から1(レ)は順番通りですねえ?でも1(レ)から今度は4(ド)に「指くぐり」をします。

 

不思議ですねえ

 

どうして上りと下りで指番号が違うのでしょう?

そうです、もうひと山あるからです。

 

そして、この小節でも下りは4(シ)に「指くぐり」をしていますねえ?

 

ということは

 

ハイ、察しの良い方は気付いたはずです…!

まだあるんです…!

 

行ったり来たりで大変ですねえ

 

このように上りと下りを違う指番号で弾くことでスケールを終わることなく“循環”させているというわけです。

 

今回のポイント

・上りは3→1、下りは1→4 (覚える!)

・上りと下りを違う指番号で弾くことでスケールを終わることなく“循環”させている。

 

ではまた次の記事で!

 

(エムラボ・ハッチ ピアノ講師:川島大空 かわしま ひろたか)

 

■音楽教室/レンタルスタジオ「M-Lab HATCH」(エムラボ・ハッチ)は、2025年1月に、目白駅から徒歩2分のところにオープン。開放的で洗練された空間で、音楽教室、レンタルスタジオ、そして、サロンコンサートやワークショップなどのさまざまなイベントを開催し「すべての人にとってより良い未来をつくる」ための活動を展開している。

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